慶応義塾大学 AO入試

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慶応義塾大学のAO入試の前に一般的なAO入試とは

AO入試とは「Admissions Office試験」の略で、出願者自身の人物像を大学側がその信念・理想像と照らして、その大学にふさわしい自分物かを判断し、合否を決める一般の入試とは違う選考方法です。

もとはイギリス・アメリカ・カナダがAO入試を採用していましたが、最近になって日本の大学でもAO入試を採用し始めて話題となっています。

 

これまでの一般的な大学入試に比べて、AO入試では大学への志望理由や、本人との面接による学校側が受ける印象が合否に非常にかかわってきます。

 

つまりAO入試とは、受験生の人格をより重視した入試試験という事になります。

 

AO入試は、日本では、1990年に慶応義塾大学が日本で初めて採用した比較的新しい入試制度で、今では約600校が採用している入試試験です。

当初、AO入試は、個性を重んじない日本の風土には合わないと否定的に見られていましたが、バブル経済崩壊後の個性尊重の流れの中で、大学側が学生の個性を伸ばすという主旨が大きな宣伝となり、学校に対する受験生のイメージを良くし、また考え方や思想などが似ている大学に入ることで、長所を伸ばせるなどの利点も考えられ、急速に普及、浸透し、現在もAO入試を採用する大学が増え続けています。

慶應義塾大学のAO入試の特徴

慶應義塾大学は、言わずと知れた日本の名門私立大学で、その設立は1920年。

創立者である福沢諭吉は慶応大学の基礎となる蘭学塾を開校し、その後慶応義塾大学となりました。今でも慶應義塾大学のキャンパスには福沢諭吉の胸像が立てられています。

レベルも人気も非常に高く、また小学校からのエスカレーター式の進学が可能なので、有名人・著名人・資産家のご子息も多く輩出しています。

ちなみに、元モーニング娘。の紺野あさ美さんはこのAO入試で慶応義塾大学に合格しまし、世間でAO入試が話題となりました。

 

先ほども触れましたが、慶應義塾大学は、1990年に日本で始めてAO入試を実施した大学で、それ以降、慶應義塾大学は日本におけるAO入試の先駆者として、今もなおAO入試を行い続けています。

 

慶応義塾大学でAO入試を実施している学部は総合政策学部と環境情報学部のみで、A方式、B方式、C方式の3方式に分かれている所が特徴です。

 

A方式の出願時期は8月、10月出願で4月入学、6月出願で9月入学の3つのパターンがあります。

 

選考方法ですが、1次選考は書類審査、2次選考は25分間の面接が行われます。

ほかの大学の通常のAO入試と同じと考えて問題ないでしょう。

 

B方式は年1回、8月出願で4月入学のみとなります。

審査内容については、A方式と比べてほとんど同じ内容ですが、書類審査に自由記述欄の項目がなく、また出願資格も異なります。出願前にこれらの点をしっかり確認しておきましょう。

 

C方式は、やや特殊な選考方式を取っており、出願資格に多種多様なコンテスト、コンクールの成績が求められます。亜細亜大学で有名になった一芸入試に近い形です。

C方式では、1次選考は免除で、15分間の面接のみが行われます。

 

どうしても勉強したくないあなた、AO試験で慶応義塾大学に合格を目指してみてはいかが?

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